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スラタニーも通過した沢木耕太郎の紀行小説の深夜特急
☆ペナン島のホテル・安宿情報と宿泊レビュー

シンガポールへ向かうため、バンコクを列車で出発し、チュンポンで1泊。
さらに列車で南下、乗り換えのため、スラタニ駅に降り立つ。
夜8時半に到着し、11時のハジャイ行きまでのわずか2時間半。
列車を待つ間に駅前でご飯を食べて、ローカルのタイ人との会話も。
小説ではたったの2ページ半で、次のシーンはハジャイへ。
DVDを観ても、やはりスラタニでご飯を食べる大沢たかおがいました。
小説よりももっとあっさりと通り過ぎた感じでしたが。
スラタニの駅は中心部からは10kmくらい離れていて、
何とも寂しいところで、駅前が少し賑やかな程度。
スラタニの中心部もちょっと寂れた地方都市という気も
しないではないですが、人はたくさんいるな~と思ったことがありました。



深夜特急の小説版とDVD版の詳細を
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小説よりももっとあっさりと通り過ぎた感じでしたが。
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